キャンペーン
膝サポーター 選び方チャートで自分に合ったサポーターが見つかる!
膝サポーターの選び方
膝サポーターは、まず「日常生活で使う」「軽スポーツで使う」「競技スポーツで使う」など使用シーンによって選ぶタイプが変わってきます。
次に「膝の状態」や「求めるサポート力」によってお選びください。
下のチャート図を参考にお好みのサポーターを探してください。サポーターの詳細は下記よりご確認いただけます。
膝サポーターの選び方チャート
膝全体のしっかりとしたサポートにZKシリーズ
膝の左右・前方へのグラつきを抑える膝サポーター最高峰シリーズ。特許取得済の「ファンクショナルステー」が膝のグラつきを抑制しながらも曲げ伸ばしをスムーズに。膝裏には通気性を保ちながら、的確な圧迫力を兼ね備えた素材を使用しています。
ザムストZK-MOTION(膝サポーター左右兼用)
¥9,130(税込)
ザムストZK-PROTECT(膝サポーター左右兼用)
¥9,130(税込)
サポート力と着用感にこだわったEKシリーズ
シューズを履いたまま簡単に着け外しができるフルオープンタイプの膝サポーターで圧迫力の調節も自在です。
「EK-1」と「EK-3」の膝裏部分にはなめらかで肌あたりのよい素材、「EK-5」の膝裏部分には通気性を保ちながら、的確な圧迫力を兼ね備えた素材を使用しています。
数字が上がるにつれサポート力も上がります。使用シーンや求めるサポート力によってお好みの膝サポーターをお選びください。
ザムスト EK-1 (膝サポーター 左右兼用)
¥3,190(税込)
ザムスト EK-3 (膝サポーター 左右兼用)
¥4,290(税込)
ザムスト EK-5 (膝サポーター 左右兼用)
¥5,280(税込)
膝のお皿まわりの不安にJKシリーズ
サポーターの内側についているパッドによる適度な圧迫で、膝下や膝のお皿周りに掛かっている負担を軽減するタイプの膝サポーターです。成長期やジャンプ競技の膝のトラブルにおすすめのシリーズです。
ザムスト JKバンド (膝サポーター 左右兼用)
¥1,430(税込)
ザムスト JK-1 (膝サポーター 左右兼用)
¥4,180(税込)
ザムスト JK-2 (膝サポーター 左右兼用)
¥5,720(税込)
ランニング時の膝のトラブルに
ランニング時の膝にかかる負担を軽減。サポーターに取り付けられたパッドやストラップにより、ランニング特有の膝にかかる負担を軽減します。
膝の外側・内側のトラブルには「RK-1 Plus」、膝のお皿の下のトラブルには「RK-2」がおすすめです。
ザムスト RK-1 Plus(膝サポーター 左右別)
¥4,290(税込)
ザムスト RK-2 (膝サポーター 左右兼用)
¥3,630(税込)
ザムスト FILMISTA KNEE(膝サポーター 左右兼用)
¥4,070(税込)
膝のけがについて
内側側副靭帯損傷(MCL)
膝の内側に圧痛があり、ぐらぐらする不安定さを感じます。
ラグビーのタックルなどで、膝の外側から強い衝撃を受けたり、柔道やスキーで転倒時に強くひねったときに発生します。
外側側副靭帯損傷(MCL)
膝の外側に圧痛があり、ぐらぐらする不安定さを感じます。
柔道で転倒したときや、ラグビーやサッカーでのタックルなど、ヒザの内側から強い衝撃を受けた時に発生します。
前十字靭帯損傷
激痛がありプレー続行が不可能になります。膝が前方にグラつき、ハレたり血がたまったりします。
バスケットボールやバレーボールなどでの急停止・方向転換の際に膝をねじったり、膝下の後ろから強い衝撃を受けた時に発生します。
膝蓋ジン帯炎
骨が十分に成長した後の高校生以上で、頻繁にジャンプするアスリートに多く見られます。
膝蓋ジン帯や大腿四頭筋を痛めてしまいます。繰り返しのジャンプで膝に負担がかかることによって起こります。
腸脛ジン帯炎(ランナーひざ)
腸脛ジン帯と大腿骨の外側がこすれることで、炎症を起こします。膝の外側に緊張・違和感を感じ、徐々に痛みが出てきます。
主にオーバーユース(練習量の増加)、ストレッチ不足などで起こります。
後十字ジン帯損傷
激痛がありプレー続行が不可能になります。膝が後側にグラつき、ハレたり血がたまったりします。
ラグビーや柔道などで転倒時に膝を激しく地面についたり、タックルを受けた際の膝下の前から強い衝撃を受けた時に発生します。
オスグッド・シュラッター病
小学校高学年から高校にかけての成長期に起こりがちで、脛骨と膝蓋ジン帯の結合部がはがれたり、炎症を起こします。
とくに男子に多く見られます。ジャンプやボールをける動作など、脛骨の成長する部分をジン帯が繰り返し引っ張ることにより起こります。
鵞足炎
鵞足を構成する筋群と大腿骨や脛骨の内側がこすれることで炎症を起こします。地面に着地した際に、膝に痛みが出たりします。
主にオーバーユースですが、柔軟性の低下により発生リスクが高まります。