TOP お客様の声:ザムスト プレシオーネ カーフ (ふくらはぎ用スリーブ 両足入り) お客様の声 ザムスト プレシオーネ カーフ (ふくらはぎ用スリーブ 両足入り) 4.5(33件) 21件~30件(全33件) 3/4ページ 最初へ 前へ 1 2 3 4 次へ 最後へ 並び順: 新着順 評価の高い順 もちこう 様 投稿日:2022年11月01日 ほどよい締め度あいで、フルマラソン走りきってもズレることなどもありませんでした。 かめちゃん 様 投稿日:2022年10月20日 裏に、しっかり、滑り止めが付いているので、ずれること無く、走ることができました。 局長 様 投稿日:2022年09月30日 締め付け具合がちょうど良いです miki 様 投稿日:2022年08月22日 足首とふくらはぎのサイズに合わせてMサイズを購入しました。装着感は悪くないですが、長いので困っています。余った分をどのようすればいいのでしょうか? 足首で折り返す? 全体に満遍なく横シワを作る? お店からのコメント 取扱説明書に記載の通り、基本は装着後に皺を慣らし装着していただくことが前提になり、装着時の製品折り返しはNGとなっています。理由は折り返し部分の過度の圧迫、うっ血などの不具合を防止するためです。 以下に記載した方法は通常使用と異なるため、お客様ご自身で確認・装着方法となります。何か不具合が発生した場合の責任はお客様ご自身でのご負担となります。 ■装着時に製品の余りが多くなった場合、お客様自身のご判断(対応)で以下の方法があります。 1.膝下(脹脛側)は適正な位置まで履き上げる。 2.全体的になじませた後、余る部分を足首側に集め折り返して装着。 ※構造上、脹脛側から足首側に向かって細くなります。そのため、足首側端部を折り返すのは細い部分を太い側へ折り返すので圧迫力が強くなります。 ※また、お客様の靴下がプレシオーネの折り返し部分を覆わない事が条件になります。 折り返した部分への過度な圧迫、擦過傷やうっ血の可能性があるため。 ※仮に上記の方法を試す場合、事前に短時間の装着を行い少し動いて試して下さい。その後も徐々に運動中に慣らし、折り返し付近を確認して赤み・痛み等無ければ通常運動でのご使用をお勧めします。数時間ご使用したら皮膚の状態に異常がないかご確認ください。異常がみられたら装着を取りやめるようお願いします。 TY 様 投稿日:2022年08月07日 初日に使用後ズレ防止の為の部分と降れていたところに水ぶくれができてしまいました。 使用中に違和感を感じなかっただけに、残念ですが今後の使用はやめておこうと思います。 お店からのコメント この度は水ぶくれができてしまったとのこと。申し訳ございません。頻発しているトラブルではございませんが、ズレ落ちを防止するアンチスリップパターンと皮膚との摩擦で発生した可能性があります。皮膚の敏感さや状態にも影響されるかもしれません。ご使用は止めていただいた方がよろしいかと存じます。 TOPPI 様 投稿日:2022年03月27日 ふくらはぎの肉離れを起こしてから、運動場に未然予防で使用しています。 生地が少し伸びて来たようなので、追加購入しました。 よう 様 投稿日:2022年03月22日 パートナーと一緒にスポーツクラブに通うことになったのでプレゼントしました。 最初は半パンの下に履くスパッツを探していたのですがこちらの商品が気になり頼みました。 しっかり絞められて、運動時、脚がとても軽いとこのことです。 パートナーは身体を使う仕事をしており、仕事中に履いたら身体が軽くなっていいかも!!ともう一枚自分で購入するかな~。と言ってました。 良い物をプレゼント出来てとても嬉しいです。 局長 様 投稿日:2022年03月15日 ふくらはぎ保護に大変役立っていて今回で購入は3回目です 安心して試合に集中出来ます KT 様 投稿日:2022年01月18日 ふくらはぎをしっかりとサポートしてくれます。サイズも説明書通りの選択でokです。 kappa 様 投稿日:2021年12月16日 注文してすぐに届けていただき、本番レースの前の練習で使うことができました。 プレシオーネカーフのデビューは、先日の奈良マラソンでした。着用せずに出場した今迄のレースと比べて、後半もペースが落ちることなく、ゴールまでイーブンペースで走り切ることができました。レース後のダメージも心なしか少ないように感じます。 2月の大阪マラソンでPB更新を狙う私の強い味方になってくれそうです。 21件~30件(全33件) 3/4ページ 最初へ 前へ 1 2 3 4 次へ 最後へ
お店からのコメント
取扱説明書に記載の通り、基本は装着後に皺を慣らし装着していただくことが前提になり、装着時の製品折り返しはNGとなっています。理由は折り返し部分の過度の圧迫、うっ血などの不具合を防止するためです。
以下に記載した方法は通常使用と異なるため、お客様ご自身で確認・装着方法となります。何か不具合が発生した場合の責任はお客様ご自身でのご負担となります。
■装着時に製品の余りが多くなった場合、お客様自身のご判断(対応)で以下の方法があります。
1.膝下(脹脛側)は適正な位置まで履き上げる。
2.全体的になじませた後、余る部分を足首側に集め折り返して装着。
※構造上、脹脛側から足首側に向かって細くなります。そのため、足首側端部を折り返すのは細い部分を太い側へ折り返すので圧迫力が強くなります。
※また、お客様の靴下がプレシオーネの折り返し部分を覆わない事が条件になります。
折り返した部分への過度な圧迫、擦過傷やうっ血の可能性があるため。
※仮に上記の方法を試す場合、事前に短時間の装着を行い少し動いて試して下さい。その後も徐々に運動中に慣らし、折り返し付近を確認して赤み・痛み等無ければ通常運動でのご使用をお勧めします。数時間ご使用したら皮膚の状態に異常がないかご確認ください。異常がみられたら装着を取りやめるようお願いします。